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週明け6日の東京株式市場で、日経平均株価は前週末比6円38銭安の6万9737円69銭と小幅に反落した。株価水準の高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄には利益確定の売りが優勢となった。一方、原油価格の下落により物価上昇への懸念が後退し、小売や建設、自動車など幅広い銘柄に買いが入り、東証プライム市場では7割以上の銘柄が上昇した。
東証株価指数(TOPIX)は37.36ポイント高の4101.96で取引を終え、終値としての最高値を更新した。出来高は20億5888万株だった。
半導体需要の先行きを巡る警戒感から、朝方は売りが先行した。今月末に控える関連企業の決算発表を前に、投資家はその内容を注視する構えを強め、ソフトバンクグループや半導体製造装置大手の東京エレクトロンが値を下げた。ただ、売り一巡後は買い戻しが入り、下げ幅を縮小する展開となった。
また、ホルムズ海峡の通航再開への期待から原油の供給不安が和らぎ、投資家心理を支えた。相場は節目の7万円台を回復する場面もみられた。
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